ライトコインの創始者で今も開発に携わっているチャーリー・リー氏が2017年に自らが持つライトコインを全て手放したのは大変な話題になりました。ライトコインに将来性を感じなくなったのではなく、ポジショントークを行っていると思われたくないがための行動であり、上昇相場である中で全て手放すことをしないという読みが僕にはあります。このニュースが報じられてから僕はライトコインに投資を行うことに決めました。そのときになってみないと儲けられるかどうかは分からないものの、少なくとも暴落する可能性は低いと思っています。この安心感も投資を行うことに決めた理由のひとつであるのは間違いありません。
アルトコインの中ではすでに知名度を得ているものの、まだ注目されきっている訳ではないと思っています。今後どういった値動きをするかを僕は見守っていくつもりです。フリーターとして生活をしていく中で、将来に不安を抱くことは少なくありません。仮想通貨投資を行うことで、僕も勝ち組になれる可能性があると思っています。どの通貨に投資するかが最も大事であるのは分かっています。僕の選択が正解か不正解かはまだ分からないものの、人生を変える選択になればと思っています。
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