自分が仮想通貨リスクに投資した理由は、イーサリアムやリップルと同じく通貨以外の機能も持っている仮想通貨であり、なおかつそれらよりも今後の成長の伸びしろが大きいと考えたからです。時価総額世界第二位で知名度も高いイーサリアムや、企業でも採用されているリスクと比べれば、間違いなく利用者が少ない存在となっています。しかしながらサブチェーンなど個性的な特徴も持ち、草コインのように知名度がまったくないわけでもありません。
自分はリスクを、800円で1000枚購入しました。それから値上がりをし、2018年の1月はじめに4000円を超える大成長をしました。他の仮想通貨の経験から極端な値上がりは長くは続かないということが分かっていたために、無事にそこで1000枚すべてを売り切ることができた結果、投資額の4倍という膨大な利益を獲得することができました。バブルの際も値段が倍程度になっただけだったビットコインやイーサリアムと比べてこれは遥かに大きなリターンであり、やはりビットコインやイーサリアムといった大御所よりも、一段か二段人気の低いものの方が値上がりした場合の稼ぎは大きくなるということを感じた自分のリスクへの投資体験です。
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