私は2016年から暗号通貨の取引を始めたものです。現在は海外の取引所で取引をしていますが、2017年の半ばくらいまでは、日本のコインチェックを活用していました。LISKという通貨のはイーサリアムと同じスマートコントラクト属性ですが、サイドチェーンを使っているというイーサリアムにはない特徴を持っています。私が初めてLISKという通貨を買ったときは、12円ほどでした。2017年は暗号通貨元年ともいわれましたが、特にリスク自体に上げ材料がなくてもどんどん価格が上昇していきました。
2018年に入るか入らないかというときに、リスクのコアアップデートの期待上げで一時的に4000円を超える上昇を見せました。私は12円のころからこの通貨のサイドチェーンを使った通貨の特徴にとても魅力を感じ、資産の3割はずっとホールドしていました。なので、4000÷12=33倍ほど一時的にリスクで稼がせてもらいました。現在、暗号通貨の規制などでビットコインが大きく値段を
下げてしまっています。このことによりほかのアルトコインも値段を下げてしまっています。日本の取引所ではほとんどのアルトコインは日本円建てなのでわかりにくいですが、海外の取引所ではビットコイン建てが主流なので、ビットコインが下がればほかのアルトコインも下がってしまうのは普通です。なのですべての下げ材料がなくなり、ビットコインが価格上昇を見せれば、どんどん価格を上げていくと思います。暗号通貨はこれからもっと市場拡大していくので、何十倍、何百倍も利益をとれると思います。
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