仮想通貨とは？
ビットフライヤー
特徴
ユーザー、取引量ともに日本トップクラス！
・取引手数料0.01～0.15％
・レバレッジ15倍
・アプリ対応
・取り扱い通貨
BTC、ETH、LTC、BCH、MONA ほか
口コミ投稿者： 上坊 さん
取引量の大きさが物語るビットフライヤーの将来性
★★★★★ ★★★★★
評価：3点
"仮想通貨の取引所はいろいろとありますが、安定感という意味では、2014年から使ってきたビットフライヤーは絶大な力を持っています。利用者数を見てみると、びっくりするほどの数になってきているでしょう。これが仮想通貨の取り引きには大きな意味が出てきます。取引所として考えた場合、ユーザー同士で取り引きをおこない、成立しなければいけません。取引を成立させるためには、当然分母の数が大きいほど有利になることは明白です。人数が少ない取引所では、自分が望むような取引が成立する可能性が下がります。それだけ使い勝手が下がるようになるのですから、ビットフライヤーの人数の多さは有利になってくるでしょう。
ビットフライヤーを利用する理由として、月間取引量を見るとわかりやすくなるはずです。これが将来性にもつながっていきますが、始めた頃が10億円程度だった時期に比べれば、すでに1.5兆円を突破するレベルになってきています。これだけの取引量を持っている状況こそが、ユーザーに有利な条件を発生させられるといえるでしょう。使っても便利であるのは当然の条件ですが、実際に利用できるかどうか、将来性を含めて考えてみても、利用価値があるのは間違いありません。"
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