ビットコインが欲しくなったことをきっかけに、わたしは仮想通貨の投資をはじめました。ビットコインは仮想通貨の元祖ということで、どこの仮想通貨交換業者でも手に入ります。そのため、取扱銘柄の豊富さでは仮想通貨交換業者を選びませんでした。それよりも手数料の安さとか、セキュリティがしっかりしていることなどを重視して口座を開設する仮想通貨交換業者を決めました。
ですが、仮想通貨のことを勉強しているうちに、ほかの銘柄にも興味がわいてきました。ただ、わたしが最初に口座を開設した仮想通貨交換業者には、欲しくなった銘柄がありませんでした。そこで、2つ目の口座としてフィスコを選んだのです。その欲しかった銘柄というのがフィスコで取り扱われている独自トークンであるフィスココイン、(FSCC)カイカコイン(CICC)、ネクスコイン(NCXC)です。日本国内でこの3種類のトークンを買える取引所は限られています。
取引所というのは、口座の開設や維持の手数料が無料であるのが普通です。そのため、わたしのようにあとから欲しい銘柄がほかに出てきた結果、複数の仮想通貨交換業者の口座を持つことには何のデメリットもありません。無事、買いたい銘柄が手に入りましたし、フィスコに登録して良かったです。
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