仮想通貨の市場規模は、10兆円規模であるといわれています。ところが、2028年ごろには220億を超えるとも言われているのですから、とんでもない市場でしょう。本当になるかどうかは別として、どんどんと成長していくものと思うのは間違いではないはずです。その中で、投資できる対象はいっぱいあるとは思っていません。リップルに絞り込んだのは、その価値があると考えたからです。もちろん、分散投資をしていますので、ビットコインも使っていますが、高い将来性を持っているというところではリップルのほうが上かもしれないと思うことさえあります。
リップルがもっている仮想通貨に対する影響は、かなり大きなものとなりました。そう枚数が決まっているところもリップルの特徴ですが、そのほとんどはまだ流通していません。本体が抱えているところも特徴ですが、仮に将来すべて流出してきたとしても、価値はどんどんと上がっていくと予想されています。それほどの将来性を持っていると考えられている仮想通貨であるというのも面白いでしょう。
国際送金に特化していくともいわれていますが、もっと身近な存在になるのではないかとも思っています。決済がびっくりするほど速いからですが、そうなればもっと価値が上がってくれるはずですので、投資対象としても面白いでしょう。
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