投資対象として考えていくと、仮想通貨はかなり絞り込まれていくことになるでしょう。リップルを選んで投資しているのも、実は大きな価値を持っていると考えているからです。ビットコインにも投資はしていますが、リスク分散を考えた時に、強い価値があるものを選びたいと思っていました。その時にリップルの強い価値に気が付いたわけですが、将来性は非常に高いものだと考えています。
リップルをリスク分散対象にしたのは、日本の金融機関をはじめ、巨大企業が実証実験や投資をしているからです。イーサリアムにマイクロソフトがついたときにも大きな価値になりましたが、リップルにはGoogleやSBIがつきました。これがどれほどの価値を作り出したかといえば、びっくりするようなレベルになってくるでしょう。将来性を期待できたからこそ、巨大企業の後ろ盾を得られるようになっていきます。もちろん、そんな単純な仕組みではありませんし、これだけで高い将来性を期待できるわけではありませんが、少なくても草コインにこうした企業はつきません。この違いを理解しなければいけないと思っています。
リップルは抱えられている枚数がいつ出てくるかによって、リスクが発生するとも言われています。しかし、こうした大企業がいる限り、暴挙に出ることはないでしょう。需要と供給のバランスをよく考えられている仮想通貨でもあるのですから、投資として考えても面白い対象であると思っています。
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