FRBの話を聞いて、リップルで投資をしていこうと考えました。FRBは、連邦準備制度理事会のことであり、正確には異なりますが、アメリカの中央銀行の役割を持っている存在といって考えればわかりやすいでしょう。そのFRBが、リップルは仮想通貨の中でも次世代国際送金の土台として活用ができるという評価をくだしました。もともとアメリカで生まれた仮想通貨であるというところもありますが、お墨付きをつけたことは、大きな影響を与えているのは確かです。さらに、日本の銀行が資本提携をしており、10%以上の株を保有しているのですから、これは本物だと思った瞬間です。投資をしていても、崩れ落ちるようなことは起きないと考えました。
リップルを中心に投資を考えていますが、こうした企業の応援が将来性であり、高い安定性になっていると思っている人も多いでしょう。世界中の企業もこうした将来を見込んでいるのですから、活用できる仮想通貨であるのは間違いありません。アジア圏での仮想通貨マーケットも押し上げていってくれそうですし、世界的にも安定してくれば、流動性も高まります。多くの期待をしたくなるようなニュースを見ると、楽しくなってくるでしょう。
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