"私は仮想通貨取引を楽しみたいと思って、調べたうえで割と相場変動があるリップルを選ぶことにしました。2012年に登場したため、仮想通貨としては比較的歴史があること、発行限度数が1000億枚、限度がないくらい多いので私でも持てるのではないかと思ったからです。
とはいえ、2018年に入ってからあまり相場は乱高下することもなく比較的安定しています。というのは、1000億枚のXRPのうち660枚を保有しているリップル社がより良いボラティリティーバランスを保つ工夫をしているからです。そのため、安定して値段が上がるのではないかと思われています。
また、リップルを選んでよかったと思うのが1コイン当たりの価格が安くて手を出しやすいことです。小さな資金で気軽に購入できるということの特徴は、ローリスクな仮想通貨として知名度も今後高まっていくのではないかと言われています。そういたことからも、多くの人が少しずつ購入するというということは、市場が安定して推移すると言われていることです。
実際、最近はあまり値崩れもなく安心して持つことが出来ています。将来的に海外も視野に入れている人に向いている仮想通貨だなと思っていますので持ち続けていこうと決めています。
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