仮想通貨リップルと言うのはそもそも、「Ripple inc」というアメリカの企業が開発運営している国際送金システムの名前のことです。国際送金と言うのはある程度システム化されているものでしたが、手数料と時間を抑えるために作られたシステムだそうです。
リップルはわずか数秒で多くの金額を送金できますし、コストも他の仮想通貨と比べて段違いに安いです。そのため、みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行なども提携をすると公にしているほどそのシステムは日本の金融機関にも高く評価されているのです。
このようなニュースを見聞きするため、リップルを持っておくと将来性があるのではないかと思って、実際に購入してみました。いろいろな仮想通貨取引所で購入できるのですが、調べたところ、やはりビットバンクがよいようで、ビットバンクで購入しました。一番大きいのが手数料無料でできますし、リップルだけでなくモナコインやビットコインについても日本円建てで取引できるということです。
国内取引所だけではなく、今後の海外送金などを見越して海外取引所で購入することもできます。私は英語力に自信がなかったのでビットバンクにしましたが、最近では日本語表記のある取引所もあるみたいです。
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