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リスクの歴史

最大手取引所への上場でも話題のリスクの歴史について



仮想通貨は、いまやビットコインに留まらず、星の数ほど新しく登場しています。投資する側はもちろん、ICOなどをおこない通貨を展開する側もまた、一攫千金を狙える魅力的な存在となっているためです。そうした理由から、主要コインのみならず、アルトコインや草コインに注目している人も少なくないのではないでしょうか。

リスクは、数ある中でも比較的知られたアルトコインとなっています。最近において、最大手取引所に新規上場されたことで、飛躍的に知名度を上げました。今回は、そんなリスクの歴史についてまとめました。

仮想通貨市場におけるリスクの位置づけとは

複数の取引所が登場したり、CM展開、メディアでの紹介を経たりし、仮想通貨を知る人はとても増えてきています。ですがその中でも、リスクはあまり知られていない部類に入るでしょう。アルトコインの中でも、比較的マイナーな位置づけであるためです。それこそ、国内取引所においては2018年5月上旬現在、わずか1ヵ所でしか扱われていないほどです。

しかし、それでもなおアルトコインの中では結構な存在感を放っているのも実際のところです。理由は、国内唯一取り扱っている取引所というのが、最大手規模であるビットフライヤーだからです。CM展開やウェブ広告に積極的な同取引所は、登録者数も有数です。そんなビットフライヤーに、知名度から考えると少し意外な存在であったリスクが登場したことで、大きな注目を集めたのです。

リスクのはじまり

リスクは、近年話題のICOによって資金を集めて作られたアルトコインです。2016年2月から資金調達が始まり、同年5月24日に発行が開始されました。通貨名通貨単位は、共に「LISK」となっています。NEMADAのように、これらが異なるものも少なくないので、分かりやすい印象でしょう。

発行枚数に関して、上限がない点も特徴的です。上限のあるビットコインや、すでに発行し尽くしているNEMなどと比べると、無限の可能性を秘めているといっても過言ではありません。歴史を振り返ると、ことあるごとに高騰を繰り返しているので、まだまだ成長の余地はあるといえるでしょう。注目しておいて、損はありません

リスク成長の歴史について

リスク誕生時、価値は日本円で224円ほどでした。2018年5月上旬現在約1,500円の値をつけているので、まだまだ小規模であったことが窺えます。そののち、最初に高騰をみせたのは、2016年7月のことでした。現在は取り扱いがなくなっていますが、ビットフライヤーと同様国内大手の一角を担う、コインチェックに上場されたのです。大きな注目が集まり、一時的に2,500円ほどの値をつけました。ですが日が経つと、相場は落ち着き800円ほどまで下がりました。

次に高騰があったのは、2017年8月の「BitBayIndiaへの上場時です。聞きなれない取引所かもしれませんが、インドの取引所です。インドがまだそこまで仮想通貨に盛り上がりをみせていないタイミングであっただけに、コインチェックほどの高騰まではいきませんでしたが、それでも1,500円ほどまで上昇しました。

ですがそのすぐのち、リスクの歴史の中でも特に大きな高騰が起こります。2017年9月に、coreアップデートがおこなわれたためです。これは単純に、リスク通貨のアップデートと捉えておいて問題ありません。基盤となる部分から、バグ修正といった面など計3ヵ所に焦点をあてたもので、リスクの将来性を高めるイベントとして大きな注目を集めました。これにより、コインチェック上場時の上がり幅をも上回る、3,000円近い価格まで上昇を遂げました。

その後も、中国大手バイナンス上場、2017年末のバブル、そして前述にも触れているビットフライヤーへの上場の歴史などを経て、大きな上げ下げを記録してきています。仮想通貨投資は、価格そのもの以上にボラティリティが重要な意味を持ちます。そのため、このような歴史有するリスクは、魅力的な投資対象といって過言ではありません。現在、市場全体の傾向に伴いやや値を下げているので、今後の展開にも大いに期待できることでしょう。

仮想通貨の歴史を知る意義

仮想通貨売買は、現在の価格においておこなわれます。そのため、一見すると歴史上の相場などはあまり意味がないように感じられるかもしれません。ですが、変動チャートの歴史を振り返ることには、大きな意味があります。

なぜなら、テクニカル要素として役立てられるためです。FXにおける相場の読みにおいて重要視されるテクニカルは、仮想通貨でも有益といわれています。分足、時間足のみならず、さらなる長期目線で歴史を振り返ることで、現在における相場の読みに繋げられるというわけです。リスク一攫千金目指すなら、歴史への注目もとても大切といえるでしょう。


リスクは、アルトコインの中でもややマイナーな位置づけの存在です。ですが、相場変動の歴史や変動率をみれば、大きな将来性感じられる通貨に他なりません。歴史を振り返って、テクニカル視点で捉えてみてはいかがでしょう。それこそ、億り人を目指すにおいて魅力的な通貨となることさえ期待できます

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