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ステラの将来性

ひそかな注目を集めているステラの将来性を分析してみた

仮想通貨の一つステラは、投資家の間でひそかに注目されています。そもそも開発者はリップルの開発にも携わったことのある人で、高い技術性期待されています。個人間送金にたけた仮想通貨といわれていて、私たちにとってより身近なコインとなる可能性も充分あります。ここではステラの将来性について詳しく見ていきます。

個人間取引で活躍できる可能性が

ステラは先ほども紹介したようにリップルの開発者が深くかかわっています。このため、基本的な仕組みについてはリップルのものをそのまま導入しています。ただしリップルは企業間の送金を目的にしています。

一方ステラは個人間取引のような少額のやり取りに適性があるといわれています。「貧困と闘う」というコンセプトもあって、途上国のような自国の発行する通貨の信頼性が低い場合、その代用として仮想通貨が用いられるかもしれません。このような背景もあって、将来性のある仮想通貨として紹介されるわけです。

送金速度もスピーディ

ステラの将来性を語る上で欠かせないのは、送金スピードの速さです。現在主要仮想通貨といわれるビットコインの場合送金決済10分程度時間が必要です。一方ステラの場合送金決済手続きはだいたい2~5秒完了してしまいます。よってほぼリアルタイムで送金や入金が可能といえます。

ビットコインの送金や決済に多少時間がかかって、ストレスを感じたことはありませんか?ステラを使ってトランザクションをすれば、そのようなストレスを感じることなくやり取りができるはずです。

安定感のある仮想通貨

仮想通貨のチャートを見てみると、激しく上下動しているものが多いです。うまくトレードできればいいですが、失敗したときに大きな損失を計上しかねない不安定さがあります。このような価格の急変動対策を施しているため、ステラの将来性は高く評価されています

例えば総発行枚数ですが、あらかじめ上限を決めるのではなく、年に1%ずつ総発行枚数が増加します。このようにすると個人間送金スムーズになりますし、ステラの価格の急騰できないようにしています。急騰・急落の起こりにくい仕組みになっているため、投資家も安心して購入できるわけです。

Facebookとの連携が必要

アカウント作成する際に、Facebook連携させることも価格の安定に寄与しています。なぜFacebookと連携する必要があるか、それは中国人が参入しにくくするためだといわれています

仮想通貨は2017年末から2018年初にかけて暴騰しましたが、これは中国人の投機が大きく影響しているといわれています。そこでステラの運営者は中国人のネットワークで登録できないようにするために、Facebookとの連携義務化しました。こちらも価格が安定して将来性の高さの裏付けになっています。

有名企業などとの提携で注目

ステラの将来性が注目される理由として大きいのは、世界的な有名企業との提携があります。例えばIBMは世界的な企業で日本人にもなじみがあるでしょう。またTEMPというヨーロッパでは有名な送金系企業があります。この両社と提携したことで業界でも高い関心を集めています。特にIBMとの提携は大きく、ステラの技術とIBMのシステム構築を組み合わせる企画が進行しています。

このプロジェクトがうまくいけば、2020年までに10億人以上がこの金融システムに携われるかもしれません。このように大きなシステムが構築されれば、ユーザーも世界中に増え、価格も上昇していくだろうとみられています。このため、将来性の高い仮想通貨といわれています。ほかにもDeloitteとの提携を交わしています。こちらは海外の大手コンサルティング会社で、2016年6月に提携していますから、見る人が見れば将来性の高いことを立証しています。

SDXの開設予定もあるステラ

ステラの将来性が期待される理由に、分散型の取引所の開設も挙げられます。システムの特徴を生かした手法で、もしこの取引所が開設されれば、手数料無料で取引も可能になります。実際公式ホームページでも、分散型取引所ができればすべての通貨が手数料無料になるとのことです。手数料無料になれば、何度取引してもコストを気にする必要が一切ありません。SDXの開設に関して、今のところ具体的な日程は発表されていません。しかしこれがいずれできればさらに利便性がアップし、将来性が高いと投資家にもみられています。


このようにフィンテック専門家を中心に、ステラの将来性は非常に高いとみられています。リップルのシステムを踏襲しているため、仮想通貨投資家にもなじみやすいです。すでに海外ではその将来性が高く評価されていますし、近く日本でもその認識が共有されることは間違いありません。しかも投資対象のほかにも、実際に使用することを目的にして購入する人も少なくありません。その意味でも今後急落などのリスクも少なく中長期的に安定した運用が見込めます

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