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リップルの将来性

仮想通貨のリップルの将来性について検証

 

仮想通貨は何もビットコインだけではないです。2018年の時点で1,000種類を超える仮想通貨が取引されていますが、ビットコイン以外で注目を集めている通貨にリップルがあります。この通貨今後はどのように展開するのか、将来性について検討してみます。

世界中の金融機関とすでに提携している

仮想通貨のような形の見えない通貨に怪しさを感じている方もいるでしょう。しかしリップルの場合、すでに世界中の金融機関と提携しています。リップルは厳密にいうと仮想通貨ではありません。送金システムで、XRPという単位でやり取りされています。

このシステムを使いたいという金融機関は多く、2009年ごろからすでに交渉が水面下で行われていました。その結果2018年4月時点で提携金融機関は世界中で実に100以上も存在しています。世界の金融機関が提携しているということは、それだけリップルという送金システムに信頼をおいていることの証拠です。金融機関の後ろ盾がありますから、将来性も高く期待できるといえます。ちなみに提携金融機関の中には、日本国内のメガバンクも含まれています。

プラスして中央銀行とも提携しているのも将来性を占ううえで見逃せないポイントです。民間の金融機関だけでなく、公的な金融機関と提携しているとなるとさらに信頼性は高まります。ざっと見てもイングランド・インドネシア・シンガポール・インドの中央銀行がシステム導入しています。

幹部の経歴にも注目

1,000種類を超える仮想通貨の中には、確かに怪しげな種類もあります。しかしリップルの場合、信頼性は高く将来性も期待できます。その理由として、幹部の経歴があげられます。

例えばリップル社の取締役会長はIMFのアドバイザーに就任していた経歴があります。そのほかにもニューヨーク州金融サービス局の初代局長や大学院大学教授、世界的な有名企業の役員などとんでもない経歴の持ち主が名を連ねています。このように金融世界の中で重要なポジションを経験したことのある人が何人も幹部となっていますから、信用度も高いと感じるはずです

XRPの優位性にも着目

リップルの将来性を占うにあたってXRPの優位性も着目すべきです。XRPの優位性の中でも注目したいのが、送金にかかる時間処理性能です。リップルの場合、毎秒実に1,500ものトランザクションに対応できるといわれています。しかも送金手続きに要する時間は3秒です。なので送金すれば、相手側に入金反映されるのはほぼリアルタイムといっていいでしょう。

この1秒当たりの取引量は仮想通貨の世界の中でもかなり大きいです。また手数料に関しても、1回のアクションでおよそ0.045円です。取引をするにあたって、ほとんどコストを気にせずに済みます。使い勝手のいい仮想通貨システムですから、リップルの将来性はかなり高いといっていいでしょう。

リップルのロックアップが将来性に与える影響

リップルは上で紹介したように仮想通貨システムの中でも高いポテンシャルを有しているため、以前から投資家の間で注目を集めていました。しかしその一方で懸念する声も上がっていました。それは「ある日突然大量のXRPを売却するのではないか?」という懸念です。

リップルの総発行枚数は1,000億XRPです。この中でも多くをリップル社の保有している状態が続きました。しかしリップル社では2017年12月8日に550億XRPをロックアップしました。そして2018年1月1日から毎月1日に10億XRPのロックアップ解除を手掛けています。これは毎月10億XRPが市場に開放されることになります。この数は総発行枚数の1/100に該当します。

これだけの数が毎月市場に出てくれば、おのずとリップルの流動性を高めることにつながります。XRPが扱われやすくなりますから、ユーザーも増え、価格の高騰も期待できます。このような現状を見ても、リップルの将来性は高いといってよいでしょう。

ナスダックで注目の情報が

XRPの将来性を占うにあたって、ナスダックで興味深い情報が出ました。それは「リップルの価格がこの52週間で1ドル、数年後には5ドルに簡単に達する」という予測です。XRPの保有者の中には、いずれ1,000円や1万円になるといっている方もいます。それが若干大げさかもしれませんが、価格は安定して当面上昇する可能性は高く、値動きの部分でも将来性は期待できるといえます。


将来性の期待できる仮想通貨として、XRPはしばしばネットで紹介されています。しかもこの将来性は決して漠然とした期待感だけではないです。上で紹介したように世界中の大手金融機関が評価している、XRPの利便性の高さ、そして安定して金融マーケットに供給され続けているといった多方面の根拠から高い将来性があると結論付けられます。もし将来性の高い仮想通貨を使って運用したければ、リップルに投資するのも一考でしょう。

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