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Zaifの手数料

マイナス手数料?Zaifのシステムについて紹介

 

現在日本ではマイナス金利政策がすすめられているのをニュースなどで目にしたことはありませんか?簡単に言えば、民間の金融機関が中央銀行にお金を預けると金利を支払わないといけないルールです。

中央銀行にお金を預けるくらいなら、法人・個人に融資したほうがいい、そうなれば市場にお金が出回るという狙いです。仮想通貨取引所のZaifの特徴として、マイナス金利ならぬマイナス手数料の適用は無視できません。ここではZaifの手数料について詳しく解説していきます。

ビットコインの取引で適用される

Zaifの特徴でよく指摘されるマイナス金利は、ビットコインと日本円の通貨ペアの時に適用されます。指値注文をするメイカーと実際に売られている値段で注文するテイカーに分けられます。メイカーが-0.05%・テイカーが-0.01%と設定されています。これはどういうことか、通常取引をすればこちら側が手数料を支払います。しかしマイナスの場合、こちらがもらえるのです。つまり取引をすればするほど、その分儲かるというシステムです。

そのほかではコストが発生

あくまでもマイナスになるのは、ビットコイン・日本円のペアだけです。そのほかですが、メイカーであれば無料です。テイカーの場合、手数料がかかります。通常は0.1%・ビットコインキャッシュ・日本円とビットコインキャッシュ・ビットコインのペアの場合0.3%となりますから注意しましょう。

なぜマイナスが可能なの?

ほかの仮想通貨取引所を見ても、このようなマイナス手数料を適用しているところはほとんどありません。なぜZaifはこのような大胆なことを実践しているのか気になるでしょう。

その理由について、Zaifは公式ページで説明しています。「昨今のビットコイン取引所は手数料ゼロで横並びの状態、そこで一石を投じるべくマイナスにした」とのことです。無料であればほかと変わりはない、ならばマイナスにして対抗しようということです。実際Zaifのユーザーの中には、このマイナス手数料に興味を抱きアカウント開設した人も少なからず見られます。

入金する際のコストを紹介

Zaifで取引するためには、口座に日本円を入金する必要があります。入金方法は3つあります。銀行振込・コンビニ入金・Pay-easy入金の3つです。どの方法を選択するかによって、コストも違ってきます。最もお得な方法で入金することです。

まず銀行振込は、金融機関の振込手数料ですから入金手続き前に調べておきましょう。ちなみに住信SBIネット銀行であれば、振込手数料が無料です。長期的にZaifで仮想通貨の取引を検討しているのなら、住信SBIネット銀行に口座開設しておくとよいでしょう。
コンビニ決済の場合、入金額3万円未満の場合486円・3万円以上594円かかります。さらに5万円以上入金する場合、印紙を貼り付けなければなりません。この時印紙代として200円が別途必要です。Pay-easyの場合もコンビニ決済と同様の手数料が発生します。

出金する際のコストはどの程度

利益をあげて日本円で出金したい場合、Zaifでは出金手数料がかかるので注意しましょう。いくら出金するかによって、かかるコストも変わってきます。出金額50万円未満の場合350円・50万円以上の場合756円の出金手数料が発生します。

ちなみに仮想通貨のままで出金・他のウォレットに送付することも可能です。この場合にもそれぞれコストがかかります。仮想通貨の種類によって手数料は異なり、ビットコイン0.0001BTC以上・ネム2XEM以上・モナコイン0.001MONA・カウンターパーティトークン0.00420BTC・ビットコインキャッシュ0.001BCHとなりますから、出金前に確認しておいてください。

Zaifではトークンも充実

Zaifの特徴として、トークンと呼ばれる代用貨幣を購入できる点にも注目ですほかの仮想通貨取引所ではあまり取り扱っていません。トークンはブロックチェーン技術をベースにしているため、仮想通貨と大きな違いはないとされます。トークンを使った取引を行った場合、手数料は一律です。メイカー無料・テイカー0.1%となります。通貨ペアに関係なく同じですから、非常にわかりやすいです。

Zaifの特徴の中で見逃せないのが、やはりマイナス手数料でしょう。メイカーで注文した場合、50万円の取引をした場合250円がキャッシュバックされる計算になります。それほど大きな金額ではないかもしれませんが、何度も取引を繰り返せば、長い期間でそれなりの利益になっているでしょう。

ただしマイナスになるのは、ビットコインと日本円のペアのみでそのほかの通貨ペアはほかの取引所同様、こちらが負担する形です。しかし他の通貨に関しても、仮想通貨取引所の中では利率は低めです。ですからコストをできるだけカットしてトレードしたければ、Zaifで取引するのも検討する価値はあります。

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