コインエクスチェンジの会社概要 | どこよりも使いやすく、どこよりもわかりやすく「Bit Journal」

コインエクスチェンジの会社概要

コインの会社概要からわかるコインエクスチェンジの展望

QUOINE株式会社とQUOINEXの会社概要は2014年5月にグローバルで仮想通貨取引所QUOINEXの運営スタートしたところから始まります。

QUOINEはコインと読み、QUOINEが提供する取引所がQUOINEX(コインエクスチェンジ)です。コインエクスチェンジでのビットコインの取引量を順調に伸ばしたコインはエンジェル投資家から200万ドル(2億4,000万円)の資金調達も行っています。コインとコインエクスチェンジの会社概要を語るうえで、資金調達については欠かすことができません。2016年6月には総額約17億円の第三者割当増資も実施しました。

金融庁登録の仮想通貨交換事業者として初めてグローバルICO

コインエクスチェンジはその会社概要の中でグローバルICOも実施しています。ICOの発行会社は100パーセント子会社であるQUOINE Pte Ltd.です。ICOとは仮想通貨を発行する資金調達で、Initial Coin Offering:イニシャル・コイン・オファリング/新規仮想通貨公開)の頭文字をとったものです。

 株式のIPO(新規公開株)なら耳にしたことがある人も多いでしょう。IPOの場合は発行した株式を証券会社が仲介して投資家に販売する仕組みです。ICOの場合は企業が独自に仮想通貨を販売して、購入にも現金でなく仮想通貨が用いられます。そのためネット上だけで実施され、国内外を問わず世界中のICOに参加することも可能です。

仮想通貨は公開された後それぞれ、価値が変動します。その事業が成功して注目を集めれば事業内容や会社概要を知って支援した人々も保有している仮想通貨が値上がりしてキャピタルゲインを得ることができる仕組みです。ICOでコインが発行した独自通貨がQASH(キャッシュ)で、このICOを通じて35万イーサ(当時100億円程度)を調達しました。これはコインとコインエクスチェンジの会社概要を語るうえで欠かせない大きなターニングポイントです。

コインエクスチェンジで扱っているQASH(キャッシュ)って?

会社概要やニュースなど、なにかと話題になるコインとコインエクスチェンジですが、特に注目されたのが自社トークンの発行です。新たな機能を搭載して仮想通貨の流動性を高める金融サービスの提供を目指すそのプロジェクトをLIQUID(リキッド)と呼び、そこで誕生した仮想通貨がQASH(キャッシュ)です。

リキッドではオーダーブックと呼ばれるプラットフォームが提供され、日本の仮想通貨取引所も海外の注文も集約して世界中の仮想通貨をつなぐことを目指しています。さらに自国の法定通貨を取引に使うことを可能にしているのも大きな特徴です。この新世代プラットフォームが実現すれば、世界中の人々が同じ条件で取引に参加できる場所が生まれることになり、キャッシュの価値も上昇すると考えられています。それに伴ってコインエクスチェンジの知名度も上がっていくでしょう。

コインとコインエクスチェンジの会社概要と展望

コインの栢森加里矢社長は2018年という年はICOと仮想通貨取引所が国内に浸透する年であり、金融庁登録を受けた仮想通貨交換業者による世界初のICOもその足場固めであると語っています。

またICOは海外からも引き合いが多く、透明性が高い日本の取引所もリーディングポジションを取れると言われています。一方でコインの会社概要を語るうえで、コインの株式上場については現時点では予定していないと話しています。これはICOによる資金調達に自信を持っているためで、その将来的に上場するとしても信用度や知名度の点からのものであると回答しています。

コインエクスチェンジのセキュリティは?

仮想通貨取引所で問題となっているのがセキュリティ対策です。その中で取引所の取引姿勢や会社概要も問われています。コインはネットワークから離れた「コールドウォレット」での保管や、暗号コードを分割する「マルチシグ」を導入しています。

コールドウォレットにするということはオフラインになるため利便性やスピーディーさに後れを取ることがあります。仮想通貨取引所が増えて競争が激化する中で利便性に重点が行き過ぎると安全性に問題が生じる可能性があると示唆されています。

そのためコインでは全額をコールドウォレットで保管するとともに、今後もコールドウォレット対応の通貨しか扱わないとしています。さらに社外取締役も参加する危機管理委員会を設置することでシステム異常や不正流出時などの非常時の対応についても準備を進めています。取引所というと利便性に目が行きがちです。しかし、安全に取引をするためにも取引所の会社概要や資金状態、セキュリティ対策を確認しましょう。

 
コインやコインエクスチェンジの会社概要や沿革からは多くの人が垣根なく仮想通貨を使えるような未来を感じることができます。また、多くの人が安心して仮想通貨を使うためには安全性の確保が欠かせません。

その一方で仮想通貨業界はいまだ大きい変動の波の中にあると言えるでしょう。コインと、コインが運営するコインエクスチェンジは業界をリードする企業として存在感を増しています。会社概要や独自仮想通貨キャッシュなど、これからもコインとコインエクスチェンジの変革が期待されています。

コインエクスチェンジに登録する

コインエクスチェンジに関する他の記事