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ビットフライヤーの手数料

ビットフライヤーの手数料は安いか徹底調査

 

コマーシャルでもしばしば宣伝しているビットフライヤーですが、実際の使いやすさについては気になるところだと思います。特に、頻繁にトレードする人にとって、重視したいのはマージンです。できるだけコストを少なく、効率的に利益を上げていける取引所かどうか、以下で詳しく分析していきます。

ビットフライヤーは販売所と取引所の2面を持っていて、それぞれに手数料は変わってきます。

販売所における手数料を紹介

ビットフライヤーの販売所サービスを利用するのであれば、まず気にしなければならないのは売買手数料です。

2018年3月時点では、ビットコインもアルトコインも仮想通貨の種類に関係なく無料です。ただし、もしかすると今後手数料無料のサービスが終了する可能性はあります。その場合には終了予定期日の2週間前に告知されるでしょう。ですからあまり普段取引しない人も、こまめにビットフライヤーのホームページにアクセスして確認しておくことがおすすめです。

もう一つ販売所取引において無視できない手数料として、スプレッドがあります。スプレッドとは買値と売値の差のことで、これが販売所にとって、実質的な収益になります。

手数料無料でもスプレッドが大きければ、ユーザーにとってコスト負担が大きくなりますから注意しましょう。スプレッドは仮想通貨の種類によって異なりますし、その時々の価格によって変動します。一例を取りあげますと、1BTCが218万円弱の時で4万3000円強のスプレッドを記録していました。大体1.9%のスプレッドがかかっていると推測できます。

 

取引所の手数料を分析

ビットフライヤーの取引所ですが、0.01~0.15%の手数料に設定しています。この中でどの率が適用されるかは、直近30日の取引量によって決まります。一般的な傾向として、たくさん取引が行われれば行われるほど、手数料が安くなります。

もし自分が取引をする場合、どの手数料が適用されているかは前もって確認しておきましょう。高めの率になっているのであれば、しばらく様子を見守るという方法も一策です。

 

ビットフライヤーの入出金にコストはかかる?

ビットフライヤーで仮想通貨のトレードをするためには、コインを購入するための日本円が必要です。

まず自分の銀行からビットフライヤーの口座に入金する場合、銀行振込・クイック入金2種類が用意されています。銀行振込の場合、自分が開設している金融機関の振込手数料がかかります。

クイック入金の場合、一律1件当たり324円です。クイック入金は24時間年中無休で入金できるサービスです。クイック入金するためには3つの方法があります。ネットバンクを介した振込コンビニの決済Pay-easyの利用の3つです。

ビットフライヤーの口座から、自分の金融機関の口座に出金する際には手数料がかかります。いくらかかるかですが、これは金融機関・出金額によって異なります。まず三井住友銀行の場合、出金額3万円未満は216円とされており、3万円以上432円となっています。

三井住友銀行以外の金融機関の場合は、出金額3万円未満の場合530円となり、3万円以上は756円となります。三井住友銀行とそれ以外の金融機関の場合、200円以上異なります。もし頻繁に出金を希望するのであれば、三井住友銀行に口座を開設しておくとよいでしょう。

 

送金手数料はどのくらいかかる?

ビットフライヤーからほかの取引所や自分の所有するウォレットに「仮想通貨を移すことも可能」です。

この際、ビットフライヤーでは送付手数料である0.0004BTCがかかります。この手数料ですが、取引履歴をコンピューターに記録しているマイナーに報酬という形で支払われます。一般的にマイナーは、報酬の多い取引データから優先して取引の承認が行われます。取引所では、承認処理がされやすい手数料に設定しています。

承認処理が進まないと、売買取引がなかなか成立しなくなるからです。ちなみに仮想通貨の混雑状況によっては、手数料の金額が変わってくる可能性があります。混雑状況なども見極めて、トレードのタイミングを見極めましょう。

ただし一つ例外があって、bitWireを利用すれば手数料が無料になります。

bitWireとは、ビットフライヤーのアカウントを持っている同士で仮想通貨のやり取りをする方法です。bitWireを活用すれば、ビットコインアドレスを入力する必要はなく、メールアドレスだけで送金することが可能です。手軽に仮想通貨のやり取りのできるのが魅力です。

このようにビットフライヤーで取引する際には、各種手数料のかかる点に留意しましょう。

特に出金手数料に着目することです。金額が三井住友銀行とそれ以外の金融機関で異なります。しかも200円以上も異なりますから、何度も出金すると差額も大きくなります。

もし長期的にビットフライヤーを利用しようと思っていて、三井住友銀行に口座のない人は開設申し込みをするとよいでしょう。複数の大企業が株主になって信頼性も高く、ユーザー数も多いため取引も成立しやすいですからおすすめです。

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