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ビットコインのクレジットカード

ビットコインをクレジットカードで購入するのはどうなの?

仮想通貨取引所に口座開設すれば、トレードが可能です。口座開設したら、できるだけ早く取引をしてみたいところですが、そのためには仮想通貨を購入する必要があり、いくつか方法があります。

クレジットカードを持っている人は、カード決済すればすぐに仮想通貨を確保できると思っているかもしれません。カード購入することは果たしてどうなのか詳しく見ていきます。

主要な取引所であれば対応

まず、ビットコインをクレジットカードで購入できるかについてですが、国内の主要取引所であれば可能です。VISAやMasterCard、JCBのような国際ブランドであれば、まず購入できるはずです。

クレジットカードの場合、24時間・365日好きな時いつでもビットコインを購入できます。ビットコインの値動きで、「今購入するチャンス」と判断すれば速やかに調達できるのが魅力です。

ただし、カードで購入できるビットコインの量は制約がありますから注意しましょう。1回の購入上限は100万円としているところが多いです。しかし、一部1回あたり最大10万円までと、上限を低めに制約を設けている取引所もありますから注意が必要です。 

クレジットカードで購入するメリットとは?

先ほども紹介したように、ビットコインをクレジットカード決済すれば、ほぼリアルタイムで購入できるのがメリットです。

取引所に入金する場合、ほかに主要な方法として銀行振込があります。銀行振込の場合、入金反映がタイミングによっては翌営業日以降になってしまう可能性があります。また、土日祝日は手続きができても入金反映が翌営業日になってしまいます。

カード決済の場合、いつでもすぐに反映されます。トレードチャンスを逸することなく、自分の思い通りの取引が可能です。

また、カードを持っている人ならお分かりでしょうが、クレジットカードでショッピングすると買い物代金の一定の割合でポイントが付与されます。ビットコインを購入するためにクレジットカードを利用すれば、その分のポイントが貯められます。

カードの中には、一部ビットコインに関連するポイントプログラムを用意しているところもみられます。例えば、カード決済で貯めたポイントをビットコインに交換できる種類もあります。

さらに、カード発行会社の中にはグループ企業がいくつかあるところもみられます。この場合、グループ内のほかのサービスを利用するとビットコインがもらえるところも見受けられます。このようなサービスをうまく活用すれば、効率的に手元にビットコインを増やせる可能性もあります。

手数料の高さには注意が必要

クレジットカードでビットコインを購入する場合、気を付けるべきなのは手数料です

クレジット決済を選択した場合、主要な仮想通貨取引所では購入代金の7~10%程度が手数料として徴収されます。

銀行振込や現金でビットコインを購入した場合、手数料は大体0.1~0.2%といったところが相場です。桁が一つ異なりますから、かなり大きなコスト負担差になるでしょう。7~10%手数料を取られて、なおかつ利益を上げるためには、かなりビットコインの価格が吊り上がらないと難しいわけです。

先ほど紹介したように、クレジットカードでビットコインを購入すればキャッシュバックポイントが付いてきます。

しかし、ポイント還元率を見ると、手数料をリカバリーできるような効率のクレジットカードはまずないでしょう。両者を天秤にかけた場合、ポイントで手数料のマイナス分を賄うのはまず不可能と思ったほうが良いでしょう。

ただし、少しでもマイナスを緩和するためには、手持ちのカードが複数ある場合、還元率を比較して少しでも高還元のもので購入するのがおすすめです。

送金時には注意が必要

ビットコインを調達して、それを別の仮想通貨取引所やウォレットに移したいと考えることもあるでしょう。

この場合、一つ注意すべきことがあります。それは、一定期間経過しないと送金手続きができない点です。

取引所で「クレジットカードで購入する」という画面に行くと、「クレジットカードで購入したビットコインは1週間後に送金できます」という文言が記載されているはずです。つまり、ビットコインを購入後1週間は動かせません送金目的でビットコインを調達するのであれば、クレジットカードではなくその他の方法で購入したほうが良いです。


ビットコインはお手持ちのクレジットカードで購入できます。

ただし、注意しなければならないのは、手数料の高さです。購入するたびに発生するコストですから、あまり頻繁に決済するとマイナスがどんどん大きくなります。

基本は銀行振込でビットコインを調達して、「今すぐ調達しないとせっかくのチャンスをふいにしてしまう」というここぞという場面でカードを活用するのがおすすめです。カード決済と銀行振込の特性を理解して、メリットを引き出せるようなトレードを心がけましょう。

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